閉じる


木曽義仲コース 木曽義仲伝説を訪ねて
ボランティア観光案内人あります。
季節 春 夏 秋
装備 登山靴
大涯城 - 都沢猿橋 - 都沢鉱山跡 - 枡形の滝 - 大涯城出城跡(御所平)- ヤマブキの沢 - 士族寝(しぞくね)- ネジリダル
大涯城 大日向本郷の抜井川の崖上にあり、現在も崖が崩落している状態が見られます。平安時代末期の城館はこのように断崖や崖の際に築かれた特徴をもちます。城主は、上野国多胡庄矢田郷を本拠地とする矢田義清と伝承され、十石峠を越えて牧に適したこの地に進出して、茂来山麓の白矢の沢から霧久保川まで私牧を経営し軍馬を育成していました。久寿2年(1155)8月、木曽義仲の父・源義賢(よしかた)が武蔵国大蔵館で悪源太義平(頼朝の兄)に襲撃されたとき、駒王丸(義仲)母子が木曽の地へ逃れる途中、十石峠を越えてこの大涯城にしばし留まったと伝承されます。大涯城は小規模であるため、幼い駒王丸を密かに迎え入れるには都沢御所平にあった大涯城の出城が安全であったとも思われます。矢田義清は平家追討のために木曽義仲に従い、水島の戦いで戦死しました。
都沢猿橋 ガレイ沢奥に、氷河期に出来たと言われる洞門があります。
都沢鉱山跡 都沢の高橋沢には、銅を掘った鉱山跡が数ヶ所残っています。
枡形の滝 水源地のサワラ窪から流れ落ちる勇壮な滝。
大涯城出城跡(御所平) 木曽義仲が一時かくまわれ住んでいたと言われる伝説の場所。
ヤマブキの沢 木曽義仲の妻「山吹」の名前から付けられたと言われる沢。
士族寝(しぞくね) サワラ窪の奥にあるV字峡で、きれいな滝が流れています。
ネジリダル ねじれながら流れ落ちる珍しい滝が見どころ。地元では、渓流が深くよどんでいる所や、滝つぼのような所を「タル」と呼ばれています。
ホームへ 観光案内へ