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茂来山登山 霧久保沢コース

茂来山
名前の由来
もとは「貰井山」と書いたそうです。昔、八ヶ岳の名前をつけるには峰の名前が七つしかなかったので、東方にある貰井山をもらって八つとして八ヶ岳とし、そこで、貰井山→茂来山と呼ばれるようになったそうです。いまでは、お嫁さん(お婿さん)を もらいたい 、縁結びの山として人気です。頂上には、皇太子浩宮様が独身時代の1978年に登頂された登山記念碑があります。関東圏一円の中で手頃な登山体験が出来る山として、特に中高年のみなさんが登山するケースが増え頂上はいつもにぎわっています。地元では小学校や町民登山が毎年行われ、元日登山も行われます。15年度に観光協会で「茂来山登山ガイド」を作成しました。
トチノキ・コブ太郎までボランティア観光案内人あります。
季節 春 夏 秋
装備 登山靴
標 高 1717.8m
信州百名山の一つです。
駐車場から距離3.0km 所要時間約2時間15分
国道299号線 滝平橋手前右折 → 江戸時代の製鉄たたら遺跡 →鉄鉱石採掘跡(大日向鉱山)→ 森林管理署小屋前[駐車場]林道を徒歩 → 登山道入口まで(1.0km約20分)→茂来山トチノキ・コブ太郎まで(1.1km 約40分)→ 水飲み場 → 大王トチノキ~(急坂) → 原生林 → 槙沢コースと合流 → 山頂(コブ太郎から0.9km 約1時間15分)
たたら遺跡 嘉永元年から文久2年(1862)の幕末14年間に鉄鉱石による製鉄が行われた跡。付近から産出する鉄鉱石を使った溶鉱炉で2基あったもの。現在は調査の後、埋め戻されて青いシートで覆われています。
大日向鉱山跡 幕末から昭和30年代まで採掘された鉱山の一つ。この場所は硫黄を多 く含んでいるため、表面が茶色です。
トチノキ・コブ太郎 コブ太郎 国の「森の巨人たち百選」で、長野県内で選ばれた4本のう ちの1本です。 樹 高 22m、胸高直径(地際から120㎝の高さ)169㎝幹周 531㎝樹齢推定250年豊かな自然を次世代へ残して行く象徴として、茂来山コブ太郎保護協議会のみなさんが保護活動を進めています。愛称は町民から寄せられました。
大王トチノキ大王トチノキ コブ太郎のトチノキより樹齢が古く、幹回りも大きいのでこの名前が付けられました。昔は、この付近の山にたくさんあるトチノキの実を材料にして、これをあく抜きしてトチ餅を作ったり、穴を開けてトチ笛を作りました。
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