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史跡と社寺めぐりコース
ボランティア観光案内人あります。
季節 春 夏 秋
装備 ウオーキングシューズ
佐久町生涯学習館 - 花岡遺跡公園 - 月見石、添田神社 -月見公園 - 楯六郎忠親の館跡 ―  番屋跡 - 大日向諏訪神社 - 竜興寺 ― 妙義神社 ― 本郷の石敢当(かんとう)
花岡遺跡公園 花岡遺跡公園 花岡城は、道路から比高60mの高さの山頂に築かれた典型的な山城です。発掘調査により10m×6mの建物跡が確認され、出土品から15世紀末より16世紀前半まで城として機能していたことが判りました。頂上の本丸を中心に周囲に曲輪があり、東側には3条の大堀切が残っています。烽火台として利用したとしか考えられないほど狭い頂上です。山頂に建てられているやぐらからの景色は抜群で、北方に浅間連峰とその山麓が広がり佐久平一帯を一望できます。また山裾からは6基のめずらしい地下式抗(戦闘時の避難地下室)も発見されました。
楯六郎の居館跡 地方豪族の楯六郎忠親が営んだ、槇沢川から一ノ渕付近までの大きな私牧がありました。忠親は木曽義仲の四天王の一人としてこの牧場で育てた軍馬とともに従い、平氏打倒の騎馬軍として活躍したことは平家物語や源平盛衰記で有名です。館は抜井川の段丘上の広さ3㌶の平坦地の中にあり、館の構えは堅固であったといわれます。木曽義仲も幼少のころ、大日向にある大涯城に匿われていたという言い伝えがあります。
番屋跡 楯六郎の居館跡から南側の坂を上がると番屋跡があります。旧武州街道を往来する旅人や通過物資を検査する番人を置き、その詰所があったと伝えられているところです。
月見公園 月見公園 楯六郎忠親が、旧暦1月15日の早朝に「月見石」から添田神社のご神木に月の沈む様子を見て、その年の豊作を占ったと言う伝えがあります。近くにある小高い丘は、馬牧の監視所として人工的に手が加えられたと言われ、今は月見公園として整備され桜の名所となっています。
妙義神社 江戸時代中期の宝暦初年に地元の豪商、小須田七之丞が私財を投じて建立したといわれます。321段の石段を登った山の頂に神社があります。社殿の戸口上部の彫刻は見事なもので、また当時莫大な費用をかけたと思われる石造物の雄大な規模とともに目を奪われます。今でも地元の皆さんが、5月の八十八夜にお祭りを行っています。
鳳来山竜興寺 大日向本郷の曹洞宗寺院。妙義神社がある山の麓にあり、妙義神社のご神体である千手観音像が保管されています。
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